パッケージやフォルダを開くには、ツリービューで開きたいパッケージやフォルダの[+]ボタンをクリックするか、パッケージやフォルダのアイコンをダブルクリックします。パッケージやフォルダを閉じるには、ツリービューで開きたいパッケージやフォルダの[-]ボタンをクリックするか、パッケージやフォルダのアイコンをダブルクリックします。

パッケージやフォルダ内の全てのフォルダを表示するには、パッケージやフォルダを右クリックしてコンテクストメニューで[フォルダ内を全て表示]を選択します。パッケージやフォルダ内の全てのフォルダを閉じるには、パッケージやフォルダを右クリックしてコンテクストメニューで[フォルダ内を全て隠す]を選択します。

※パッケージやフォルダに含まれているコンテンツが大きいと、開くまでに時間がかかります。

通常、パッケージやフォルダを選択する際はこのツリービューで選択します。

ツリービューでパッケージやフォルダ名をクリックして選択すると、そのパッケージやフォルダの内容（タイトル、概要、ページに含まれているメディアの種類など）がリストビューに一覧表示されます。リストビューに内容が表示されているフォルダのアイコンは、開いたアイコンになります。通常、ページを選択する際はこのリストビューで選択します。

リストビューでページを選択すると、その内容がプレビューエリアに表示されます。また、リストビューでフォルダやページを選択すると、そのLOM情報がLOM表示エリアに表示されます。

ワークスペース内のフォルダを編集状態にすると、その内容が並べ替えエリアに表示されます。編集中のフォルダには、赤い丸が表示されます。ページやフォルダの並べ替え、ページの編集、フォルダのLOM情報設定など、編集作業を行う際にはこの並べ替えエリアでページやフォルダを選択します。