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バージョンアップ情報

ReKOS version 1.4の主な変更点

機能追加

■ファイル形式のコンテンツパッケージ[.rpk]書き出し・読み込み機能を追加
■コンテンツを読み込むライブラリフォルダを設定する機能を追加
■コンテンツパッケージをドラッグ&ドロップで読み込む機能を追加
■サーバーにパッケージフォルダ機能を追加
■サーバーにユーザー認証機能を追加
■[フォルダ編集を終了]をメニューに追加
■フォルダへのLOM情報設定・編集機能を追加

変更

■フォルダ形式のコンテンツパッケージの読み込み方法を、フォルダ指定から[imsmanifest.xml]ファイル指定に変更
■フォルダ形式のコンテンツパッケージ書き出しから、ファイル形式のコンテンツパッケージ[.rpk]書き出しに変更
■プレゼンテーション中のショートカットキーを変更
・次のページ:[N]→廃止([→] [↓] [スペース]は有効)
・前のページ:[P]→廃止([←] [↑]は有効)
・板書:[T] →廃止
・目次:[M]→廃止
・終了:[ESC]→廃止、[Q]→[Ctrl]+[Q]に変更

修正

■クイズページがパッケージを渡ってコピーすると壊れるバグを修正
■フォルダにドキュメントを添付してもコピーすると添付が消えてしまうバグを修正
■ドキュメントを添付直後にReKOSを終了するとドキュメントが消えてしまうバグを修正
■メニュー[ファイル→サーバをリロード]の、「サーバ」を「サーバー」に修正
■メニュー[ファイル→パッケージとして書き出し]を、[パッケージ書き出し]に修正
■[ライブラリに読み込み]をコンテクストメニューから削除
■フォルダのLOM情報を表示するとLOM表示画面がロックされていたのを修正
■プレゼンテーション画面でコンテンツのテキストボックス内にT,Q,M,P,N,<-,->,ESC等のキーが入力できない問題を修正


 

必要なシステム・動作環境
オブジェクトとして利用できるファイル形式
バージョンアップ情報