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HTMLに書き出す

コンテンツをHTMLに書き出すことで、ReKOSユーザー以外にもコンテンツを配布したり、ウェブサイトに公開することが可能です。

1. ツリービューでHTMLに書き出したいフォルダを選択します。
2. メニュー[ファイル→HTML書き出し...]を選択します。または、ツールバーの[HTML書き出し]ボタンHTML書き出しボタンをクリックします。
3.

保存先を指定し、ファイル名を入力します。

4.

[保存]をクリックして、HTMLを書き出します。

ファイル名と同名のフォルダが作成され、その中にHTMLファイルが保存されます。書き出したHTMLは、フォルダ内の[index.html]ファイルをダブルクリックしてブラウザで表示することができます。ポップアップウインドウを開かない設定になっていると表示できません。その場合、設定を解除するか、フォルダ内の[00000000.html]をダブルクリックして表示し、[F11]キーで全画面表示にしてご利用下さい。画面下部にメニューバーが見あたらない場合にも、[00000000.html]をダブルクリックして表示し、[F11]キーで全画面表示にしてみて下さい。

HTMLに書き出せるのはフォルダ単位です。パッケージをHTMLに書き出すことはできません。

コンテンツによっては、著作権等により他人に配布したり公開することが制限されていることがあります。配布や公開をする場合は利用制限について事前に確認して下さい。


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