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はじめに
インターフェイスについて

ReKOSには、2つの操作画面があります。コンテンツの作成・編集・共有などを行う「編集画面」と、プレゼンテーションを行う「プレゼンテーション画面」です。

この2つの操作画面について説明します。

ReKOSを起動すると、編集画面が表示されます。

ReKOSの機能が項目別にまとまっています。

よく使う機能がボタンで並んでいます。

ReKOSに読み込まれているデジタルコンテンツをツリー状に表示します。パッケージやフォルダの名前の横の「(数字)」は、その中に含まれているページ数を表します。

リスト表示エリアで選択されたページの内容をプレビュー表示します。

ツリー表示エリアで選択されたパッケージやフォルダに含まれているページやフォルダを一覧表示します。サムネイル画像の他に、タイトル、概要、ページに含まれているメディアの種類なども表示します。

メディアの種類


静止画


動画


その他

リスト表示エリアで選択されたページやフォルダのLOM情報を表示します。

[ページ]タブ
リスト表示エリアで選択されたページのLOM情報を表示します。

[1][2][3][4]タブ
リスト表示エリアで選択されたページに含まれるオブジェクトのLOM情報を表示します。

[フォルダ]タブ
リスト表示エリアで選択されたフォルダのLOM情報を表示します。

ワークスペース内の編集中のフォルダの内容を表示します。この中ではページやフォルダの追加、削除、並び替え、編集、ページの新規作成、LOM編集、書類の添付など、編集・作成を行うことができます。

プレゼンテーションを開始すると、プレゼンテーション画面に切り替わります。

ページの内容を全画面表示します。

プレゼンテーション画面を操作するための機能が並んでいます。

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