ライブラリやワークスペースのコンテンツは、フォルダやパッケージ単位でReKOSパッケージ形式[.rpk]のファイルに書き出すことができます。また、フォルダ単位でHTMLやLMS用に書き出すこともできます。
ReKOSパッケージファイルに書き出したコンテンツは、簡単な操作でライブラリに読み込むことができます。
ReKOSパッケージファイルに書き出すことで、コンテンツを他の利用者に配布することができます。また、HTMLに書き出すことで、ReKOS利用者以外に配布したり、ウェブサイトで公開することもできます。LMS(Learning
Management System)用に書き出せば、LMS環境でも利用できます。
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