はじめに
基本操作
プレゼンテーション
新規作成
編集
書き出し・読み込み
書類の添付と表示
データ保存場所の設定
その他の機能
メニュー一覧
ライブラリまたはワークスペース内のフォルダを選択し、その中に含まれるページを順番に表示してプレゼンテーションを行います。フォルダを選択するとそのフォルダ内の1ページ目から、ページを選択するとそのページからプレゼンテーションが開始されます。プレゼンテーションを開始すると自動的にプレゼンテーション画面に切り替わり、ページが全画面表示されます。
ツリー表示エリアまたはリスト表示エリアでフォルダまたはページを選択します。
パッケージを選択している状態では、プレゼンテーションを開始できません。フォルダまたはページを選択してください。 編集中のフォルダ内のページやフォルダも、ツリー表示エリア、リスト表示エリア、編集エリアで選択して、プレゼンテーションを行うことができます。
メニュー[プレゼンテーション→開始...]を選択します。
または、ツールバーの[開始]ボタン をクリックするか、キーボードの[F5]キーを押します。
ReKOSのコンテンツは、横1024ピクセル×縦768ピクセルの画面サイズが適しています。画面サイズが異なる場合は[解像度の変更]ダイアログが表示されますので、[はい]を選択して画面サイズを最適サイズに変更します。
最適サイズに変更しても、プレゼンテーション終了時には元のサイズに戻ります。
「編集画面」から「プレゼンテーション画面」に切り替わり、プレゼンテーションが開始します。
ナビゲーションバーを使って画面操作を行います。
操作方法については下記をご覧下さい。 ナビゲーションバーを使った画面操作 ・ページを切り替える ・目次を表示する ・目的のページへジャンプする ・板書をする ・画面を最小化する ・プレゼンテーションを終了する
プレゼンテーションを行う際、指定したフォルダ内にフォルダが階層化して(入れ子になって)いる場合、指定したフォルダ直下のページだけがプレゼンテーション時に表示され、それ以外(入れ子フォルダ内のページ)は表示されません。