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データ保存場所の設定
パッケージの保存先を変更する

複数のライブラリフォルダを参照場所として設定している場合、読み込んだパッケージのデータをどのライブラリフォルダに保存するかを設定することができます。初期設定では、ReKOSプログラムフォルダ内の「library」フォルダにパッケージのデータが保存されます。

1.

メニュー[設定→ライブラリ参照場所の設定...]を選択します。

[ライブラリ参照場所の設定]ウインドウで一番上に表示されているライブラリフォルダを選択すると、[パッケージはこの場所に読み込む]チェックボックスが選択されており、パッケージの保存先に指定されていることがわかります。

2.

パッケージの保存先を変更するには、パッケージを保存したいライブラリフォルダを選択します。

3. [パッケージはこの場所に読み込む]チェックボックスを選択します。
4. 選択したライブラリフォルダがパッケージの保存先に指定され、一番上に移動します。
5. [OK]ボタンをクリックして、設定を終了します。
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