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ライブラリフォルダへの参照を解除することでその中のパッケージを非表示にすることができます。ライブラリ参照場所の設定で削除されたライブラリフォルダは、参照を解除されただけでデータは削除されません。
一度参照を解除してしまったライブラリフォルダでも、再度参照することができます。詳細は既存のライブラリフォルダを参照場所として追加するをご覧下さい。
複数のライブラリフォルダを作成してパッケージを分類しておけば、ライブラリ参照場所の設定を変更するだけでデータを削除することなくライブラリに表示するパッケージを取捨選択することができます。詳細はパッケージを整理するをご覧下さい。