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データ保存場所の設定
ワークスペースデータ保存場所の設定について

ワークスペースのコンテンツのデータを格納しているフォルダを「ワークスペースフォルダ」と呼びます。ワークスペースフォルダを移動した場合や、別の場所に作成したい場合にワークスペースデータ保存場所の設定を行います。

初期設定では、ReKOSプログラムフォルダ(インストールしたフォルダ、初期設定ではC:\Program Files\ReKOS)内にある「workspace」フォルダがワークスペースフォルダです。

ワークスペースフォルダは、ReKOSプログラムフォルダ以外の場所に置くことができます。Cドライブ、Dドライブなどの内蔵ドライブだけでなく、外付けHDD、フラッシュメモリなどの外付けドライブ内にもワークスペースフォルダを置くことができます。一度に参照できるワークスペースフォルダは1つだけです。

例えば、ワークスペースに大量のコンテンツを作成した場合に、空き領域のあるドライブへワークスペースのデータを移動することができます。また、ReKOSプログラムフォルダのあるドライブがリカバリソフトによって制御されている場合などに、制御されていないドライブへワークスペースフォルダを移動することで、データを保護することができます。

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