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[1]タブを選択し、[オブジェクト設定]の[オブジェクトファイル名/インターネットアドレス(URL)]の入力エリアの右側の参照ボタンをクリックします。[ファイル選択]ウインドウで静止画や動画などのメディアファイルを選択して、入力エリアにファイルパスを設定します。

入力エリアにはファイルパスを直接入力することもできます。また、入力エリアにファイルをドラッグ&ドロップしてもファイルパスを設定できます。ブラウザに表示されたWebサイトの画像をドラッグ&ドロップしてもファイルパスを設定できます。

オブジェクトのファイル名は、半角英数字に設定しておいて下さい。ファイル名が全角、半角ｶﾀｶﾅの場合、ReKOSが正常に動作しないことがあります。

Webサイトをオブジェクトとして設定したい場合には、[オブジェクトファイル名/インターネットアドレス(URL)]の入力エリアにインターネットアドレス（URL）を入力します。

複数のオブジェクトを表示できるテンプレートを選択した場合には、[1][2][3][4]のように番号が表示された複数のオブジェクト設定タブでそれぞれ設定します。

静止画以外のオブジェクトではそのページに適したプレビューを表示するために代替画像を設定する必要があります。設定されていない場合、プレビュー表示されないか、またはオブジェクトのメディアアイコンが仮画像としてプレビュー表示されます。詳細は代替画像を設定するをご覧下さい。また、[詳細設定]ボタンをクリックすると[オブジェクト作成ウィザード]が表示されます。ここで代替画像を作成したり、静止画の表示サイズの変更、動画の再生コントローラ表示や自動再生の設定など、オブジェクトについてより細かく設定することができます。詳細はオブジェクトの詳細設定をするをご覧下さい。

オブジェクトを表示できないテンプレートでは、オブジェクトの設定ができません。レイアウトを設定する際にオブジェクトを表示できるテンプレートを選択して下さい。レイアウトの設定についてはレイアウトを設定するをご覧下さい。テンプレートについての詳細はテンプレートについてをご覧下さい。