ReKOS トップページ
ドキュメント FAQ リンク お問い合わせ サイトポリシー
HOME ReKOSとは ダウンロード マニュアル コンテンツ 関連製品
トップページ 上へ 下へ 前へ 次へ

はじめに

基本操作

プレゼンテーション

新規作成

編集

書き出し・読み込み

書類の添付と表示

データ保存場所の設定

その他の機能

メニュー一覧

書き出し・読み込み
HTMLに書き出す

ライブラリやワークスペースのコンテンツは、HTMLに書き出すことができます。HTMLに書き出すことで、ReKOS利用者以外に配布したり、ウェブサイトで公開することができます。HTML書き出しはフォルダ単位で行います。

1.

ツリー表示エリアでライブラリまたはワークスペースのHTMLに書き出したいフォルダを選択します。

2.

メニュー[ファイル→HTML書き出し...]を選択します。

3.

[HTML書き出し]ウインドウで保存先を指定し、[ファイル名]の入力欄にフォルダ名を入力します。HTMLはこの中に書き出されます。

4.

[保存]をクリックして、HTMLを書き出します。

5.

フォルダが作成され、その中にHTMLが保存されます。

書き出したHTMLは、フォルダ内の[index.html]ファイルをダブルクリックしてブラウザで表示することができます。

ポップアップウインドウを開かない設定になっていると表示できません。その場合、設定を解除するか、フォルダ内の[00000000.html]をダブルクリックして表示し、キーボードの[F11]キーで全画面表示にしてご利用下さい。画面下部にメニューバーが見あたらない場合にも、[00000000.html]をダブルクリックして表示し、キーボードの[F11]キーで全画面表示にしてみて下さい。

HTMLに書き出せるのはフォルダ単位です。パッケージをHTMLに書き出すことはできません。

サーバーのコンテンツを直接書き出すことはできません。サーバーのコンテンツを書き出したいときには、一度ワークスペースにダウンロードして下さい。

コンテンツによっては、著作権等により他人に配布したり公開することが制限されていることがあります。配布や公開をする場合は利用制限について事前に確認して下さい。

前へ このページの先頭へ 次へ
 
Copyright © ReKOS Project. All rights reserved.