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ReKOSパッケージファイルを読み込む

ReKOSパッケージファイル[.rpk]に書き出したコンテンツは、簡単な操作でライブラリに読み込むことができます。

1.

メニュー[ファイル→ライブラリに読み込み...]を選択します。

または、ツールバーの[読み込み]ボタンをクリックします。

2. [ReKOSパッケージ選択]ウインドウで読み込むReKOSパッケージファイルを選択します。
3.

[開く]をクリックします。パッケージがライブラリに読み込まれます。

ReKOSパッケージファイルをダブルクリックするか、またはReKOSパッケージファイルをReKOSのアプリケーションアイコンまたはショートカットアイコンへドラッグ&ドロップしても、パッケージをライブラリに読み込むことができます。

ReKOS1.3以前で書き出したフォルダ形式のパッケージや、ライブラリフォルダ内のパッケージのデータが保存されているフォルダをReKOSのアプリケーションアイコンまたはショートカットアイコンへドラッグ&ドロップしても、パッケージをライブラリに読み込むことができます。メニュー[ファイル→ライブラリに読み込み...]を選択し、[ReKOSパッケージ選択]ウインドウの[ファイルの種類]で[imsmanifest.xml(*.xml)]を選択して、フォルダ形式のパッケージやパッケージのデータが保存されているフォルダ内にある imsmanifest.xml ファイルを選択しても、パッケージをライブラリに読み込むことができます。

読み込まれたパッケージのデータはReKOSプログラムフォルダ内のライブラリフォルダに保存されるので、元のReKOSパッケージファイルを削除してもパッケージのデータは消えません。ライブラリ参照場所を複数設定している場合には[設定→ライブラリ参照場所の設定]で指定されているライブラリフォルダへパッケージのデータが読み込まれます。詳細はパッケージの保存先を変更するをご覧下さい。

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