ReKOSパッケージファイルをダブルクリックするか、またはReKOSパッケージファイルをReKOSのアプリケーションアイコンまたはショートカットアイコンへドラッグ&ドロップしても、パッケージをライブラリに読み込むことができます。
ReKOS1.3以前で書き出したフォルダ形式のパッケージや、ライブラリフォルダ内のパッケージのデータが保存されているフォルダをReKOSのアプリケーションアイコンまたはショートカットアイコンへドラッグ&ドロップしても、パッケージをライブラリに読み込むことができます。メニュー[ファイル→ライブラリに読み込み...]を選択し、[ReKOSパッケージ選択]ウインドウの[ファイルの種類]で[imsmanifest.xml(*.xml)]を選択して、フォルダ形式のパッケージやパッケージのデータが保存されているフォルダ内にある
imsmanifest.xml ファイルを選択しても、パッケージをライブラリに読み込むことができます。
読み込まれたパッケージのデータはReKOSプログラムフォルダ内のライブラリフォルダに保存されるので、元のReKOSパッケージファイルを削除してもパッケージのデータは消えません。ライブラリ参照場所を複数設定している場合には[設定→ライブラリ参照場所の設定]で指定されているライブラリフォルダへパッケージのデータが読み込まれます。詳細はパッケージの保存先を変更するをご覧下さい。 |